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平成25年度 統合物質創発研究 採択課題一覧
| タイトル | 研究代表者 | 共同研究者 |
|---|---|---|
| 新規結晶性Mo-V-O触媒の構造解析および７員環ミクロ細孔内におけるエタン活性化機構 | 村山徹（北大触媒セ・助教） | 蒲池高志（九大先導研・助教） 塩田淑仁（九大先導研・助教） |
| ビニルポリマーの構造制御による有機燐光ホスト材料・導電材料の開発 | 杉野寛佳（北大触媒セ・研究員） | Richard Murdey（京大化研・助教） |
| 実験・理論の協働による有機合成用金属触媒の作用機構解明 | 清水研一（北大触媒セ・准教授） | 蒲池高志（九大先導研・助教） |
| 固体表面上の新規ニッケルおよびコバルト種を触媒とする反応開発 | 原賢二（北大触媒セ・准教授） | 徳永信（九大院理・教授） 濱崎昭行（九大院理・助教） |
| イオンコンプレックス形成反応を利用したポルフィリン型スタッキング二量体SAM膜の電気化学特性評価 | 山田泰之（名大物国セ・助教） | 高草木達（北大触媒セ・准教授） |
| 含ホウ素π電子系の光反応に関する研究 | 深澤愛子（名大院理・助教） | 塩田淑仁（九大先導研・助教） |
| カーボンナノリング類の構造解明 | 瀬川泰知（名大物国セ・助教） | 笹森貴裕（京大化研・准教授） |
| かさ高いチオラート配位子を有するニトロゲナーゼ P-クラスターのモデル合成 | 大木靖弘（名大院理・准教授） | 笹森貴裕（京大化研・准教授） |
| 高官能基選択的なニトリル類の水和反応の開発 | 中寛史（名大物国セ・助教） | 清水研一（北大触媒セ・准教授） |
| 酸素分子内包フラーレンの合成と性質 | 村田理尚（京大化研・助教） | 吉川浩史（名大院理・助教） |
| ホスファアルケン配位子の高機能化と応用に関する研究 | 脇岡正幸（京大化研・助教） | 田中宏昌（九大先導研・研究員） |
| 高周期典型元素反応活性化種の安定化を指向した、かさ高いアルキル置換基の設計・開発 | 笹森貴裕（京大化研・准教授） | 山口潤一郎（名大院理・准教授） |
| Charge carrier transport phenomena in thin films of transition metal complexes with valence tautomerism and spin crossover properties. | Richard Murdey（京大化研・助教） | 金川慎治（九大先導研・助教） |
| シクロパラフェニレンの光学特性 | 西原大志（京大化研・研究員） | 瀬川泰知（名大物国セ・助教） |
| 脂肪酸水酸化酵素シトクロムP450BM3の誤作動により触媒されるベンゼンの直接水酸化反応の反応機構解析 | 蒲池高志（九大先導研・助教） | 荘司長三（名大院理・准教授） |
| 面選択的金属錯体固定化による新規多面体型酸化チタン材料の創製 | 越山友美（九大院理・助教） | 高瀬舞（北大触媒セ・助教） |
| 高活性ナノ粒子触媒を用いたキラルヒドロシランの立体特異的脱水素エーテル化反応の開発 | 井川和宣（九大先導研・助教） | 清水研一（北大触媒セ・准教授） |
| 遷移金属触媒を用いるヒドロシリル化における２つのSi-H基の近接効果の理論的・実験的研究 | 中谷直輝（北大触媒セ・特任助教） | 砂田祐輔（九大先導研・助教） |
| キサントン残基を有する新規有機燐光ホスト材料の開発 | 杉野寛佳（北大触媒セ・研究員） | 塩田淑仁（九大先導研・助教） |